気になる症状は…
【カイロプラクティックこまば】

国際基準カイロプラクティック
【WHOガイドラインをクリア!】

井の頭線駒場東大前駅徒歩2分

03-5454-2335

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どのような症状の方に適しているの?…、カイロプラクティックに適していない症状はあるの?…といった疑問にお答えします。

カイロプラクティックこまばに行こうかなと思っている女性イラスト
  • 腰が痛むが、お医者さんからは背骨に異常はないと言われた…
  • ぎっくり腰でしばらく寝ていたのに、なかなか痛みが抜けない…
  • ぎっくり腰を毎年のように繰り返している
  • 腰も痛いけど、脚が痛くてしびれる…
  • 椎間板ヘルニアと診断されて薬を飲んでいるが効かない…
  • 子どもが重くなってきたせいか抱っこをすると腰痛が…
  • 最近、朝起きると腰が重だるくなっていることがある…
  • 仕事柄、いつも座っているためか腰や背中が重だるい…
  • 腰よりも、お尻が痛い…
急性腰痛に襲われた女性のイメージ画像
腰痛を訴えられている方に多く見られる問題が、腸腰筋の筋力低下です。両側弱化や、片側弱化で対側過緊張といった場合など様々ですが、この筋肉は腰椎(背骨の腰の部分)の前面に付着していますから、背骨の動きを乱し、痛みにつながることがあります。もちろん骨盤や股関節といった他の問題から生じることもありますが、まずは腸腰筋がしっかりと働いているのかをチェックすることがポイントです。
  • 片頭痛や緊張型頭痛で薬を手放せない
  • よく寝違える…
  • だいぶ前にむち打ちをしたが、なかなか治ってこない…
  • 仕事柄、いつも画面を見ているためか肩こりや頭痛がひどい
  • 肩こりというよりも首のこり・張りが気になる…
  • 五十肩なのか、肩が痛くて腕があがらない……
  • 重いカバンを肩にかけると腕がしびれる…
肩こりに悩まされている女性のイメージ画像
肩が丸まると、肩甲骨や鎖骨のポジションを崩し、肩こりや首こりだけでなく、胸郭出口症候群からくる手のしびれや五十肩のような肩関節周囲炎を引き起こすリスクが高まります。肩甲骨周囲の筋バランスを整えること、首回りの筋肉をしっかりとリラックスさせることに重点を置いて、アプローチしております。
  • 腰は全く問題ないが、ふくらはぎの辺りがしびれる…
  • 特にぶつけていないのに、膝や足が片側だけ痛む…
  • よく足首を捻挫する…
  • テニス肘やゴルフ肘が治ってこない…
  • 指に力が入らないし、夜寝ていると痛む…
  • 歩いたり、しばらく立っていると股関節や膝が痛い…
階段を上っていて膝の痛みを感じている男性のイメージ画像
手や脚の症状に対しては、関節の可動性のチェックだけでなく、安定や動きに関わる筋肉がしっかりと働けているかを気にしています。特に、膝や足首、足裏といった下肢の症状においては、バランスを考慮したアプローチが欠かせません。
  • 腰痛や股関節痛で困っているけど、妊娠中や授乳中なので薬を使いたくない
  • 出産に向けてや産後に骨盤矯正をしておきたい…
  • 生理痛がとにかくひどい…
腰に痛みのある妊婦さんのイメージ画像
女性の患者さんの場合、ホルモンや自律神経の乱れが背景にある可能性を考慮すべきです。当たり前のことと思われるかもしれませんが、問診を主訴についてだけでなく広く行って内分泌系や自律神経系がどのように影響しているのかを把握しておくことが大切です。そのような問診…受けられていますか?
  • 特に病気という訳ではないのに、最近ひどく疲れを感じる
  • 更年期障害や自律神経失調なのかよく原因が分からないがとにかくつらい…
  • 便秘や下痢を含め、胃腸の調子がよくない
  • 逆流性食道炎と言われた…
  • マッサージで骨盤がゆがんでいると言われた…
  • 写真を撮ると、いつも首が傾いている…
  • 姿勢を改善したいけど、どうしたら…
  • 健康のために運動をしているが、逆に疲労や痛みが蓄積されているような…
  • パフォーマンスを向上させるために骨盤や背骨をメンテナンスして欲しい…
疲れて意識を失うサラリーマンのイメージ画像
痛みや凝りといった症状以外にも、様々な症状をお持ちの方が来院されます。自律神経やホルモンバランスといった問題が疑われる場合は、通常の検査に加え、血圧や脈拍の変化を探るといった検査を行いながら、問題を探って行きます。ちなみに、これらの症状改善に向けて、食・生活習慣へのアドバイスをさせて頂くこともあります。

禁忌症とはカイロプラクティックによって問題を引き起こす危険性があり、避ける(絶対禁忌)或いは注意が必要(相対禁忌)な症状のことです。出血や骨折・脱臼している部位、不安定性の徴候がある部位へのアプローチは禁忌です。とはいえ、その部位を避けてのカイロは逆に良い効果をもたらすこともあります。

腫瘍性の疾患、骨に影響を及ぼす感染症や代謝障害、血が止まりにくくなる血液疾患などは全身に症状を伴うリスクがありますので、禁忌症となります。

詳しくは、お問い合わせください。

カイロプラクティックの禁忌症か悩んでいる男性のイメージ画像