国際基準カイロプラクティック
【WHOガイドラインをクリア!】
井の頭線駒場東大前駅徒歩2分
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どのような症状の方に適しているの?…、カイロプラクティックに適していない症状はあるの?…といった疑問にお答えします。
禁忌症とはカイロプラクティックによって問題を引き起こす危険性があり、避ける(絶対禁忌)或いは注意が必要(相対禁忌)な症状のことです。出血や骨折・脱臼している部位、不安定性の徴候がある部位へのアプローチは禁忌です。とはいえ、その部位を避けてのカイロは逆に良い効果をもたらすこともあります。
腫瘍性の疾患、骨に影響を及ぼす感染症や代謝障害、血が止まりにくくなる血液疾患などは全身に症状を伴うリスクがありますので、禁忌症となります。
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